スポンサーサイト
- 2020.10.22 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
みなさん、こんにちは〜〜
こちらイギリスは連日、EU離脱問題で大揺れです
それによって色々な問題が出てくるのでしょうが、
その辺はやはりイギリスに住んでいるとはいえども、
やはりどこか他人事のような気がして、
実際に我が家に今までとは違う何かしら問題が起こった時に、
初めて実感してくる気がしています
さてさて、こんな時にも私のブログはほっこり記事なのですが、
そろそろビーズの作品がまたたまってきたので、
みなさんにお見せしたいと思います
以前作ったちょっぴりゴージャス系のネックレスの、
色違いが欲しくて再び作ってみました
以前のと見比べてみると・・・
今回はちょっと長さを短くしてみました。
こちらはシンプルな輪っかのデザイン
お揃いのピアスとともに・・・。
何気にこの青いネックレスのひもの部分に、
地味に時間がかかりました
こちらは六角形のビーズで作ったブレスレット
周囲に飾られたちっちゃいビーズが、
肉球を思い出させるのは私だけでしょうかwww
友達のアイデアで真似させてもらった、
六角形のビーズを使ったお花のピアスとともに・・・。
夏らしくていいですよね
そしてこちらは可愛いお花のピアスたち
ミルクカップに飾ってみました
ビーズショップに行った時に、
毎回水色を選ぶ傾向にあるのはなんなんでしょうか
そんなことをすべさんに問いかけてみると、
いつも決まって『知らんがな・・・。』
と言われるんですけどね。。。( ̄− ̄)
あとで色占いかなんかで調べてみよう
みなさん、こんにちは〜〜
このひと月近くスペインの模様をお届けしましたが、
今日はまとめ記事といたしまして、
私から見たバルセロナってざっくり言うとこんなとこ
という形で感想を書かせていただきますと、
こちらでは店員さんに「こんにちは〜!」など、
日本語で話しかけられることが多々ありました
いかにバルセロナに日本人観光客が
たくさん訪問しているかがわかりますね。
そしてこの旅で何より本当に美味しかったのがスペインのごはん
え?普段イギリスだから美味しくないお店しかないから・・・
なんて言ってませんよwww 思ってても・・・( ̄− ̄)
初日バルセロナに着いてとりあえずホテルに荷物を置いて、
さぁ街をちょっと散策・・・の前に晩ご飯には早すぎるし、
と思って食べたのがこのチュロス
注文してから揚げるのか、15分ほど待たされましたが、
揚げたては激ウマでした
そしてスペインにはそのお店お店にオリジナルの
「タパス」と呼ばれる、いわゆる前菜的な物があるのですが、
それがどのお店に行っても美味しくて、
うまっ うまっを連発していましたw
こちらはタパスな絵はがき
シーフードサラダ。
ふだんイギリスではあまり食べられない魚介ばかりいただきましたw
この卵焼きのような物がまさに卵焼きでなんか感動www
今や日本でも大人気の海老のアヒージョ。
そしてもちろん連日食べたパエリア
スペインに行ったことのある友達たちは、
皆口を揃えてごはんが美味しい〜と言いますが、
私も誰かにスペインを聞かれたらまずはご飯が美味しい〜
という事にしますw (@ ̄¬ ̄@)
そして前回ご紹介した、
旧市街にあるサン・ジョゼップ市場にも足を運んでみました
ランブラス通りにあって、通称『ボケリア』。
地元の言葉で『胃袋』と呼ばれる市場です。
まずはやはりスペインといえば生ハム
とくにイベリコ豚は有名です
1つ購入しましたが激ウマでした
チョコレートチョコレートチョコレート
こういうゼリー系のカラフルなお菓子、
イギリスでもよく見かけます。
さくらんぼ というよりチェリーと呼ぶ方がしっくりきますw
おっ!ここでも平たい桃発見ww 今が旬です
果物のお店ではこのようにカップ入りの物が売っていて、
私たちも1つ購入していただきました
そしてやはり市場といえば海産物
特に私はアヒージョならぬ、エビージョ(エビ女)なので、
テンション上がりまくりでした
そしてここにはその場で食べられるカウンターのお店などもあって、
せっかくなので私たちも何かいただくことにしました。
こちらはすべさん注文のイワシのソテー。
こういう日本では当たり前に食べられる物が、
イギリスではなかなか手に入らないので、
久しぶりのイワシに感動しました
そして私はこちらマテ貝
英語ではレイザークラムといいます。
これが貝好きにはたまらんシコシコ感と甘味で、
初めて食べましたが、一瞬で大好物になりました
10年後のサグラダ・ファミリア完成後に、
もう1度このガウディの街バルセロナを訪れたいなぁ・・・と、
すっかりスペインが気に入ったみかんさんでした
みなさん、こんにちは〜〜
日本は梅雨真っ盛りだと思いますが、
ここのところのウスターも連日雨が続いています
日本に比べれば気温はそれほど高くないので、
蒸し暑さは無いですが、それでも毎日うっとうしいです
洗濯物はすっきり乾かしたいものですね〜(ーー;)
さてさてバルセロナの旅もそろそろ佳境に入りましたが、
この3泊4日の旅で、あまりの楽しさに3日間足を運んだ場所がありまして、
それがゴシック地区と呼ばれる旧市街です
ゴシック地区は紀元前205年から500年にわたって、
支配を受けたローマ帝国時代には、
街の中心にはローマ人が多く居住していて、
今でも数多くのローマ時代の遺跡が残っています
こちらは『カテドラル』と呼ばれる、いわゆる大聖堂です。
13〜15世紀に建てられた大聖堂は、
カタルーニャ・ゴシック様式で出来ていて、
サグラダ・ファミリアとはまた違って、
イギリスの大聖堂に近い重厚感と荘厳さを感じました。
ちょうどこの日は日曜日。
大聖堂の前では、サルダーナという民族舞踊の輪が出来ていました
この踊りはカタルーニャの人々が、
民族の血の結集を相互に確かめ合う事を目的として踊られるそうです。
こちらは『カタルーニャ音楽堂』。
小さな路地が迷路のように入り組むこの地区では、
昔ながらのアンティークな看板を掲げた古いお店など、
味のあるお店や雑貨屋さんなども多く、
雑貨好きの私としましてはテンションが上がりっぱなしでした
ふと路地を見上げると洗濯物が風に揺れていたりしますw
カタツムリの飾りの下では、焼き豚が回っていました
こちらには生ハムが吊り下がっていました
こちらは旧市街のメインストリート、ランブラス通り。
たくさんの露店が並んでいます。
その近くにあるレイアール広場。
こちらにはガウディの若い頃の作品であるガス灯が立っています。
そしてランブラス通りを南へ歩くと『コロンブスの塔』があり、
海に向かって右手を上げて立っています。
更に南へ歩きビーチへ行ってみました
まだ5月の中旬だというのにこちらは夏真っ盛りです
せっかく海まで来たので、そこからロープウェイに乗って、
空中散歩と参りましょう
この時すでに夕方5時台だったにもかかわらず、
チケット購入までに45分・・・。
そして乗り込むまでに更に20分ほど並びました
これに乗り込みます。
2度目の地中海はやはり美しかった
バルセロナの街。
今回サグラダ・ファミリアの近くのホテルに泊まりましたが、
これだけ連日来るなら、
ゴシック地区側でも良かったかな?と後々思いましたw